友人ヨースケ@HOMEの突然の訃報から10日ほどが経ちました。
お通夜にいってもまだ信じられなくて、
実感がわかないまま日にちだけが経ち、
訃報をうけてから今まで、ネットでヨースケ書いているのをあれこれ読んで
みんなにとってのヨースケに触れていました。
ヨースケが亡くなった6月20日は、自分の父の命日でもありました。
心臓が原因で明け方に突然亡くなった、というところまで同じでした。
もちろん、ヨースケとうちの父親は何の関係もなくて、だからどう、という事もないのですが、
どちらの死も、現実味がないというか、何も言葉にできないのです。
父親の方は、自分が幼すぎて、生きていた事が自分にとっては現実的でなく、
ヨースケは、違う世界に行ってしまった事が現実的でないのです。
しばらく会ってなかったけど、また会うと思ってたし、
「ミッチー!!」って叫んで、何やってんだよーってガハガハ笑うヨースケの顔が浮かびます。
ヨースケのCD。
聴きたいなと思ったときに、また聴こうと思います。